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23歳で億り人 投資金30万円から1年弱で総資産1億円達成
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【2022年最新】ジャスミー(JMY)とは?怪しい?将来性・今後の価格予想を徹底解説

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はじめに

ジャスミー(JMY)ってどこで買える?

怪しいっていううわさはほんと?

などと疑問に思っていませんか?

2021年から取引所への上場が相次ぎ、一気に話題となったので、気になっている方も多いかと思います。

本記事ではそれらの疑問を全て解決します。

ジャスミー(JMY)の説明から将来性、今後の価格予想・購入方法までを詳しく解説しています。

将来的に100円、1000円まで上昇する可能性はあるのかについてもまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

本記事で分かるジャスミー(JMY)のこと
  • 特徴
  • 将来性
  • 今後の価格予想
  • 購入方法

フリーランスとして活動中の23歳。

仮想通貨投資歴2年、1年弱で億り人に。投資金30万円から1年弱で1億稼いだ投資術、仮想通貨情報を配信中

ジャスミー(JMY)とは

名称ジャスミー(JASMY)
通貨名ジャスミーコイン(JASMYCOIN)
現在の価格(2022年9月現在)1.2円
最高値約450円
時価総額¥5,749,595,561
時価総額ランキング418位
発行枚数500億枚
購入できる取引所BITPOINT

ジャスミー(JMY)とは、元ソニー株式会社代表取締役社長兼CEO・安藤国威氏が設立したジャスミー株式会社で開発された暗号資産です。

ビットコインやイーサリアムなど、時価総額ランキング上位の銘柄の多くは海外で生まれていますが、ジャスミー(JMY)は日本で作られた珍しい通貨です。

ブロックチェーン技術とlot技術を組み合わせて、個人情報をそれぞれの人が管理する「データの民主化」を実現することを目的としています。

現在では、ユーザーの個人情報を大企業(Google・Twitter等)が管理していますよね。

ジャスミー(JMY)は、この現状を改善し、個人情報を本来管理すべき個人の手に戻すことで、個人が自分のデータを管理する仕組みを提供することを使命としています。

ジャスミーの公式サイトには次のような記載があります。

誰もが簡単に安全にそして安心してデータを使うことができる環境のためのインフラストラクチャーを提供する、これが私たちの使命です

引用 ジャスミー

ジャスミー(JMY)はまだプロジェクト段階であり、通貨としての利用価値はまだありませんが、プロジェクトが進むにつれて注目度が高まっていく可能性もあります。

また、ジャスミー(JMY)は日本で生まれた仮想通貨なので、期待を膨らませている投資家も多いのではないでしょうか。

国内取引所ではBITPOINTが唯一取り扱っているので、取引をお考えの方は公式サイトをチャックしてみて下さい。

ジャスミー(JMY)の特徴

ジャスミー(JMY)の5つの特徴
  • 「データの民主化」を目標に掲げている
  • 個人データで報酬が得られる
  • ロードマップを公開している
  • 日本発祥の仮想通貨
  • ジャスミー株式会社は海外展開も進めている
「データの民主化」を目標に掲げている

ジャスミー(JMY)の大きな特徴は「データの民主化」を目的としていることです。

現在、我々の個人情報は、大企業(Google等)によって管理されています。

この中央集権型の管理方法だと、サイバー攻撃などによって個人情報が外部に流出するリスクがあります。

そのような状況にジャスミー(JMY)は意を唱えたのです。

個人情報を本来管理すべき個人の手に戻し、個人個人がデータを安心・安全に管理する分散型を目指しています。

データの民主化という動きはこれまでに前例がなく、ジャスミー(JMY)は新しい情報社会を作ろうとしている!

個人データで報酬が得られる

上記の通り、ジャスミー(JMY)は個人のデータを企業が管理するのではなく、本来の持ち主である生活者が管理することを目的としています。

これが実現すると、我々の個人データが個人資産として扱われるようになります。

個人データに新しい経済的な価値が生まれるようになり、新しい情報社会が誕生します。

そこで、個人のデータを売買できるように考えられたのが「Jasmy lot Platfor」です。

これまでは報酬を受け取るには、商品を開発したり、労働する必要がありました。

ですが「Jasmy lot Platfor」では、企業に自分の個人データを提出すると、報酬が受け取れる仕組みになっています。

そこでジャスミー(JMY)はトークン(通貨)として扱われる予定です。

企業が自動的にデータを収集してサービスに生かす現在の形から、我々個人が自分のデータを売って、その対価として報酬が受け取れるようになるのです。

ジャスミー(JMY)は個人が自分のデータを管理して、自己判断で他者(個人・企業)に提供する、新しい社会を実現しようとしている!

ロードマップを公開している

ジャスミー(JMY)は上記のような経済圏を築くため、4段階のロードマップを公開しており、それに沿って開発を進めています。

ジャスミー(JMY)のロードマップ
  1. 普及期
  2. 価値成長期
  3. エコシステム拡大期
  4. データマーケットプレイス確立期

ジャスミー(JMY)はこれまで紹介してきたようなプラットフォームを作成しようとしていますが、まだ完成には至っていません。

現在、明確な事業計画を記したロードマップに沿って開発が進められており、完成に近づくとジャスミー(JMY)の価格上昇も期待できるとされています。

また、このような事業計画があることは、仮想通貨の将来性を考えるにあたっても重要なポイントです。

仮想通貨には何の目的もなく作られた通貨が多くあります。

一方、ジャスミー(JMY)は明確な目的を持って開発が進められているプロジェクトですので、そういった面からも期待が持てるのではないでしょうか。

最終的には、ジャスミー株式会社が提供するプラットフォームで安心、安全に個人情報が共有・管理されることを目的としている!

日本発祥の仮想通貨

ジャスミー(JMY)は日本発祥の珍しい通貨として、特に国内で注目度が高まりました。

仮想通貨は海外で作られているものが多く、公式サイトやロードマップは英語で記載されていることがほとんどです。

そうなると、いくら翻訳機能を利用したとしても、わかりづらく、理解するのには時間を要します。

その点、ジャスミー(JMY)は公式サイト、ホワイトペッパーともに自然な日本語で表記されています。

どのようなプロジェクトか、どのような目的を持っているのか、今後の動向などを気軽に知ることができるので、日本人も安心!

日本発祥の通貨としてはモナコイン(MONA)が有名ですが、今後ジャスミー(JMY)が日本を代表する仮想通貨と呼ばれる日が来るかもしれません。

ジャスミー株式会社は海外展開も進めている

ジャスミー株式会社は、海外でも事業展開していくために、北米やアジア地域など複数の場所に海外拠点を設立すると発表しています。

北米エリアでは、プロックチェーンやAIの最新技術を扱う企業と提携し、共同でジャスミー(JMY)のプラットフォーム開発を進めるとしています。

アジアエリアでは、ジャスミー(JMY)と組み合わせる製品やシステムの展開を進めていく予定です。

このように世界にも活動地域を増やし、「データの民主化」を世界に広めようと尽力しています。

海外拠点ごとに明確な目的を持って活動していくことが明言されているので、今後に期待が持たれています。

ジャスミー(JMY)のチャート・全期間

出典 CoinMarketCap

ジャスミー(JMY)は2022年9月現在、1.2円ほどを推移しています。

最高値は2021年2月に記録した450円です。

この時の上昇の要因は以下の3つが考えられます。

  • 仮想通貨全体の好況
  • コインベースに上場
  • BITPOINTに上場

2021年10月にビットコイン先物ETFがSEC(米国証券取引委員会)の承認を受け、ニューヨーク証券取引所での取引が開始されました。

このことにより、仮想通貨市場全体が盛り上がりを見せ、ビットコイン、イーサリアムなど多くの暗号資産が軒並み価格を上げました。

ジャスミー(JMY)もこの影響で価格が上がったと考えられます。

また、同時期にアメリカ大手取引所・コインベース、国内取引所・BITPOINTに上場したことも要因の1つでしょう

その後は、下落を続け、2022年現在も下落トレンドが続いています。

これはジャスミー(JMY)単体にネガティブなニュースがあったわけではなく、中国の規制などで仮想通貨市場全体の下落と連動したと思われます。

下落トレンドがいつまで続くのかは不明ですが、仮想通貨市場全体の盛り上がり、新たな取引所への上場などのポジティブなニュースがあると、再び上昇する可能性もあります。

値上がりする前からジャスミー(JMY)を保有しておきたいとお考えの方は、取り扱いのある日本の取引所BITPOINTの公式サイトへアクセスしてみて下さい。

ジャスミー(JMY)の将来性

ジャスミー(JMY)の今後の重要ポイント
  • サガン鳥栖ファントークン
  • 「データの民主化」が浸透する
  • Web3.0の広がり
  • ロードマップの実現
  • 新たな取引所への上場
サガン鳥栖ファントークン

ジャスミー(JMY)はJ1サッカーチーム・サガン鳥栖とオフィシャル契約を結んでおり、2022年4月にはJasmy IoTプラットフォームを活用したファントークンNFTの設計・開発を開始しました。

2022年9月9日からは、サガン鳥栖のNFTファントークンが実際に販売開始されます。

それに合わせてファントークンのNFTを収納できるオリジナルアプリの配布も始める予定です。

ファンはNFTファントークンを保有することで、チームの様々なことを決定する投票に参加することができます。

このことにより、仮想通貨だけでなく、サッカーに興味がある方も取り込める可能性があるので、サガン鳥栖のファントークンは今後を考える上で、重要なポイントと言えるでしょう。

「データの民主化」が浸透する

繰り返しになりますが、ジャスミー(JMY)は個人のデータを企業が管理するのではなく、本来の持ち主である生活者が管理することを目的としています。

この基本理念が社会で受け入れられるかが重要となってきます。

いくら素晴らしいプラットフォームを作成しようと、需要がなければ意味がありません。

その点、現在は個人情報の価値が高まってきており、中央集権型の問題性も謳われているので、ジャスミー(JMY)のプロジェクトは時代とマッチしていると言えるでしょう。

今後さらにジャスミー(JMY)の基本理念が広まれば、注目度も増していくとされている!

Web3.0の広がり

最近注目を集めているWeb3.0の関連銘柄ですが、ジャスミー(JMY)もその1つです。

Web3.0とは

ブロックチェーン技術の活用により構築される「次世代の分散型インターネット」のことを指す。

現在の、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)など巨大IT企業による中央集権型のインターネット「Web2.0」から脱却し、インターネットを民主化する動きとして注目を集めている

今私たちが利用しているYouTubeやSNSは「Web2.0」に分類される

分散型のWeb3.0には個人情報を自己管理することができるという特徴があり、これはジャスミー(JMY)の基本理念にも一致します

現在はまだまだWeb2.0が主流ですが、今後Web3.0が一般レベルまで普及するようになれば、ジャスミー(JMY)にも注目が集まる可能性があります。

ロードマップの実現

ジャスミー(JMY)の今後は、先ほど紹介したロードマップの実現が重要になってきます。

ジャスミー(JMY)のロードマップ
  1. 普及期
  2. 価値成長期
  3. エコシステム拡大期
  4. データマーケットプレイス確立期

2022年9月現在は普及期で、プラットフォームのエンドユーザーを獲得していく時期です。

価値成長期では「ユーザー数の拡大と同時に、交換可能となる個人データの類別と量の増加を推奨していく」とされています。

エコシステム拡大期では、個人データ提供の対価として報酬が支払われる仕組みの構築、データマーケットプレイス確立期ではJasmy lot Platforがリリースされる予定です。

今後、このロードマップ通り開発が進み、完成に近づくにつれて、注目度が高まって価格上昇も期待できるとされています。

新たな取引所への上場

日本の取引所では、2021年10月にBITPOINTが初めて取扱を開始しました。

2022年9月現在でも、国内の取引所でジャスミー(JMY)を取引できるのは、BITPOINTのみです。

今後新たに国内取引所へ上場が決まると、知名度が上がり、自然と取引量も増えるので、価格上昇が期待できます。

ジャスミー(JMY)は日本発祥の仮想通貨なので、今後多くの国内取引所へ上場する可能性がある!

海外の取引所では、世界最大の取引所BINANCE、Coinbaseにすでに上場しています。

特にBINANCEに上場したことは大きいです。

BINANCEに上場するためには一定の基準をクリアする必要があり、ジャスミー(JMY)はその厳しい審査をクリアしたプロジェクトと言えます。

ジャスミー(JMY)の今後の価格予想・将来価格

ジャスミー(JMY)の今後の価格予想を、専門家の意見と合わせて解説していきます。

仮想通貨の価格予想を行っている、海外の情報誌Digital Coin Priceの分析は以下の通りです。

  • 2025年末までに0.016ドルになる(現在価格から約1.8倍の上昇)
  • 2027年末までに0.021ドルになる(現在価格から約2.4倍の上昇)
  • 2030年末までに0.039ドルになる(現在価格から約倍の4.5の上昇)

ジャスミー(JMY)の2022年9月現在の価格、為替レートで算出しております。

年々上昇を続け、10年後には0.04ドル(5円)近くまで値上がりするという予想です。

これはあくまで予想なので、この通りになるとは限りません。

ですが、専門家がこのようなポジティブな見解をしているというのは、ジャスミー(JMY)の将来を考えた時にポジティブな判断材料になるでしょう。

ジャスミー(JMY)の買い方

国内の暗号資産取引所の中で、唯一ジャスミー(JMY)を取り扱っているのがBITPOINTです。

BITPOINTは各種手数料が無料で、ジャスミー(JMY)の他にも、ディープコインやクレイといった国内初上場となる銘柄を多く扱っています。

ジャスミー(JMY)について興味がある方・珍しい銘柄も取引していきたいという方は、この機会にぜひ口座解説してみてください。

オススメポイント4つ
  • 取り扱い銘柄が豊富
  • 基本的な手数料が無料
  • 投資ツールが充実
  • 初心者の方もはじめやすい
取り扱い銘柄が豊富

ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな仮想通貨の取り扱いはもちろん、ジャスミーやディープコイン、クレイといった、国内唯一の取り扱いをしているアルトコインも多くあります。

BITPOINTはアルトコインに強い取引所なので、さまざまな通貨を取引したいという方にオススメです。

すでに別の取引所の口座開設を済ませている人も、新たに持っておいて損はないでしょう。

BITPOINT(ビットポイント)は、国内初となる銘柄の上場が続いている!

【BITPOINTの取扱銘柄】

  • ビットコイン(BTC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • トロン(TRX)
  • エイダ(ADA)
  • ジャスミー(JMY)
  • ポルカドット(DOT)
  • チェーンリンク(LINK)
  • ディープコイン(DEP)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • クレイ(KLAY)
基本的な手数料が無料

BITPOINT(ビットポイント)では、現物取引にかかる手数料が全て無料です。

その他にも、口座開設手数料、即時入金手数料、送受金手数料、口座管理料の全てが無料です。

ですので、余計なコストをかけたくないという方にオススメの取引所です。

各種手数料が無料なので、浮いた資金を取引に回すことができる!

口座開設・管理料無料
取引手数料(販売所)無料
取引手数料(取引所)無料
送金手数料無料
入金手数料無料
出金手数料無料
投資ツールが充実

BITPOINT(ビットポイント)では、売買したい銘柄を選択して数量を入力するだけで簡単に取引ができるので、初心者の方も安心です。

専用アプリでは、取扱銘柄全ての価格推移が一目で分かるようになっているほか、仮想通貨の半減期などの価格に影響しえる重要な最新ニュースも配信されるため、使い勝手や利便性に定評があります。

また、専用アプリが存在するため、24時間365時間いつでもスマホ1つで全ての取引が完結するところも利用者からしたらありがたいポイントです。

さらに、貸して増やすステーキングができ、中級者・上級者も満足できる、取引ツールが揃っています。

BITPOINT(ビットポイント)では、ユーザーに合わせた資産運用が可能!

初心者の方もはじめやすい

BITPOINT(ビットポイント)では、全ての通貨が500円からの少額で取引可能です。

2022年8月現在のビットコインの価格は約3000000円とかなり高額になっていますが、ビットコインも500円から購入できます。

なので、初心者の方やいきなり数万円購入するのは怖いといった方でも、始めやすくなっています。

小額から購入できることのメリット
  • 損失を最小限に抑えることができる
  • 気軽に始められる
  • いくつかのポジションを持てる
  • 経験を効率よく積める

ジャスミー(JMY)に関するQ&A

Q 発行枚数は?

ジャスミー(JMY)の発行上限枚数は500億枚と決まっています。

発行上限が決まっている仮想通貨は、人気が高まると「買いたいのに買えない」という事態になる可能性があります。

ただ、現在のジャスミー(JMY)の流通量は約47億枚で、まだまだ余裕はある状況です。

怪しいという噂はほんと?

「ジャスミー(JMY)は怪しい」と聞いたことがある方も多いかと思います。

それは、ジャスミー株式会社と全く関係のないところで、ジャスミーの名を騙った者による詐欺行為が行われていたことが原因です。

そのことにより「ジャスミー(JMY)はオワコン」「やばい」と言われるようになりました。

ジャスミー株式会社はこの件について関与を完全に否定しています。

ジャスミー(JMY)はその後も問題なく通貨としての機能を果たしていることから、この疑惑は虚偽のものであったと考えられています。

ジャスミー(JMY)自体が何か悪いことをしたわけではなく、過去に名前を騙られたことで悪い噂が広がってしまった…

買い時はいつ?

ジャスミー(JMY)の現在価格は1.2円と低いレートを推移しています。

そのため、1円ほどの上昇でも、それなりの価値が期待できます。

また、レートが低いと少ない資金でもまとめて購入できるというメリットがあります。

なので、長期ポジションを検討の方は、今の価格帯からコツコツ買っていくのも1つの手かと思います。

取引は日本の取引所BITPOINTで可能です。

将来的に値上がりする?

将来の値動きを断言することはできません。

ですが、今後もロードマップに沿った開発が進み、プロジェクトが完成に近づくと値上がりする可能性はあります。

何の目的もなく作られた通貨ではないので、今後の進展次第でしょう。

ちなみに、プロジェクトの完成時期はまだ未定で、明確な日程は明かされていません。

まとめ

いかがでしょうか。今回は暗号資産・ジャスミー(JMY)について解説しました。

ジャスミー(JMY)のまとめ
  • 「データの民主化」を実現することを目的としている
  • 珍しい日本発祥の通貨
  • 現在はロードマップに沿って開発されており、まだプロジェクト段階
  • 取引は日本の取引所BITPOINTで可能

ジャスミー(JMY)は世界的に見れば知名度が低い通貨ですが、今後のプロジェクト完成に従って、世界中から注目される可能性も秘めています。

また、Web3.0関連の銘柄として、Web3.0の普及も重要になってくるでしょう。

今のうちから保有しておきたいと考えの方はBITPOINTの公式サイトへアクセスしてみてください。

分からない点や質問がある場合はTwitterの方で聞いていただければ、お答えします。

先出しでチャート分析も配信しており、皆さんのトレードのお役に立てると思うので、フォローの方もよろしくお願いします。

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