はじめに
ファントム（FTM）の買い方を知りたい
怪しいって聞いたけど、どうなの？
などと思っていませんか？
ファントム（FTM）は、2021年の1年間で180倍以上の上昇をしたことでも注目を集めたので、気になっている方が多いかと思います。
本記事ではそれらの疑問を全て解決します。
ファントム（FTM）の説明から将来性、今後の価格予想までを詳しく解説しています。
後半にはファントム（FTM）の購入方法を画像付きで分かりやすく紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
- ファントム（FTM）の特徴
- ファントム（FTM）の将来性
- ファントム（FTM）の価格予想
- ファントム（FTM）の購入方法
2022年9月時点で、ファントム（FTM）を取り扱っている国内の取引所はありません。
ファントム（FTM）について興味がある方は、取扱のある海外の取引所BY BITの公式サイトをチャックしてみてください。
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ファントム（FTM/Fantom）とは
| 名称 | Fantom（ファントム） |
| 通貨名 | FTM |
| 現在の価格（2022年9月現在） | 36円 |
| 最高値 | 3.48ドル（約378円） |
| 時価総額 | ¥92,027,661,662 |
| 時価総額ランキング | 63位 |
| 発行枚数 | 31億7500万枚 |
| 購入できる取引所 | BY BIT |
| 詳細 | ファントム（FTM）公式サイト |
ファントム（FTM）とは、2018年にローンチ（新規発行）された仮想通貨プロジェクトです。
イーサリアムが持つ課題を解決することを目標としており、「イーサリアムキラー」の呼び声高いプロジェクトです。
イーサリアムは、ビットコインに次ぐ規模の仮想通貨として知られていますが、現在スケーラビリティ問題に直面しています。
取引量が増加するにあたって起こる問題のこと
手数料（ガス代）の高騰、取引の遅延などが挙げられる
ファントム（FTM）は処理能力が高く、手数料が安いという特徴を持っており、このイーサリアムの問題を解決できる存在として大きく注目されています。
また、2022年9月時点の時価総額ランキング63位、公式Twitterフォロワー数45万人越えと、人気も根強い通貨です。
現在ファントム（FTM）は日本の取引所では取り扱いがありません。
興味がある方は、取り扱いのある取引所BY BITの公式サイトへアクセスしてみてください。
BY BITは日本語にも対応しており、初心者の方も安心して利用いただけます。
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ファントム（FTM/Fantom）の特徴
- イーサリアムキラーとして誕生
- 仮想通貨全体の問題「トリレンマ」を解決できるとされている
- ベース技術DAGの処理能力が高い
- 独自技術ラケシスの採用
- イーサリアムと交互性がある
- 米格付け機関が選ぶ「ビットコインよりも優れた仮想通貨」に選出
イーサリアムキラーとして誕生
ファントム（FTM）はイーサリアムキラーとして誕生しました。
イーサリアムキラーとは、イーサリアムの地位を奪う可能性のあるブロックチェーンのことを指します。
アルトコインの代表格としてビットコインに次ぐ規模を誇っているイーサリアムですが、現在スケーラビリティ問題に直面しています。
これは今後取引量が増えるにあたって深刻化することが予想されます。
そこで、イーサリアムに取って代わる存在として注目されているのがファントム（FTM）です。
ファントム（FTM）は高速かつ低コストを特徴としたブロックチェーンなので、イーサリアムの代替手段となり得る可能性を秘めています。
仮想通貨全体の問題「トリレンマ」を解決できるとされている
分散性を高めると処理速度が落ちてスケーラビリティが低下し、逆に処理速度を速めると、中央集権的になって分散性が損なわれる問題のこと
イーサリアムに限らず、ブロックチェーンはもともと「スケーラビリティ・セキュリティ・分散性」の3つ全てを同時に実現することは困難であると言われてきました。
この問題はブロックチェーンのトリ（3つ）レンマ（ジレンマ）と呼ばれています。
ファントム（FTM）はこの3つ全てを同時に実現し、プロックチェーン全体の問題を解決できるとされており、仮想通貨市場全体を変えることができる存在としても注目されています。
イーサリアムだけではなく、仮想通貨全体の課題解決も目指しているんだね！
ベース技術DAGを世界で初めて採用
ファントム（FTM）はベース技術にDAG （Directed Acyclic Graph／有向非巡回グラフ）を採用しています。
現在ではHBARなどの他の仮想通貨も搭載していますが、当時はDAGをベースとした世界初のプラットフォームとして、大きく注目を集めました。
一般的なブロックチェーンは、各トランザクションを1つのブロックにまとめた後、検証・承認が行われます。
画像右のような1本の鎖でブロックがつながったような構造になっています。
一方でDAGでは取引データ同士を直接、一方通行かつランダムに繋げられるのが特徴です。
このことにより、複数の情報を同時に処理できるようになり、送金にかかる時間を短縮することができます。
スケーラビリティ問題などを抱えているブロックチェーンと比較すると、このDAGのほうに優位性があるため「DAGはブロックチェーンに代わる」と言われています。
実際、ファントム（FTM）ではイーサリアムよりも高速で低コストな取引を行うことができ、DeFiなどのサービスが展開されています。
このように今注目の技術を世界で初めて採用した点も、ファントム（FTM）が評価されている点です。
独自技術ラケシスの実装
ファントム（FTM）が早く情報を処理できるのは、上述したDAGに加え、ラケシスという独自の取引承認技術があるからです。
- トランザクションの確定が速く、1秒以内でトランザクションが承認され、その取引が覆ることがない
- ネットワーク参加者がタイミングを合わせなくても処理を行うことができるという「非同期」の性質を持つ
- ネットワーク参加者にリーダーのような特別の役割を持った人がいない
なんとなく処理を速く行うことができる理由がイメージできたかと思います。
この独自技術により、ビットコインが約10分かかる送金を、ファントム（FTM）では1秒かからず完了することができます。
イーサリアムキラーと呼ばれる通貨は以下のように多く存在しており、ライバルは多い状況です。
- ポルカドット
- カルダノ
- アバランチ
- ソラナ
- ポリゴン
- テラ
その中で、ファントム（FTM）に期待が持たれているのは、これら高い技術を採用しているためです。
イーサリアムと交互性がある
ファントム（FTM）ブロックチェーンのメインネットはOperaという名称です。
このOperaはイーサリアムと交互性があるため、イーサリアム上で作られたシステムを容易にファントム（FTM）ブロックチェーン上に実装することが可能です。
現在、ファントム（FTM）よりも先に誕生したイーサリアムのブロックチェーン上には、DefiやNFTなどざまざまなシステムが誕生しています。
ですが、イーサリアムはスケーラビリティ問題を抱えるなど、課題も多いです。
そこで、交互性があるファントム（FTM）のブロックチェーン上に、開発者がシステムを移行してくる可能性があると考えられています。
開発者はファントム（FTM）ブロックチェーン上に移行することで、イーサリアムよりも処理能力が高速でコストが安いサービスを提供できるというメリットがあります。
なので、今後のファントム（FTM）ネットワーク利用者の拡大が見込まれています。
また、移行が進むことはイーサリアムのマーケットシェアを奪うことにもなるので、その点からもファントム（FTM）はイーサリアムキラーの筆頭と考えらています。
米格付け機関が選ぶ「ビットコインよりも優れた仮想通貨」に選出
アメリカの格付け機関であるWeiss Ratings（ワイス・レーティングス）は、「ビットコイン（Bitcoin/BTC）よりも優れた3つの仮想通貨」を発表し、その中の1銘柄にファントム（FTM）を選出しました。
今回の選出では、ファントム（FTM）が世界で初めてとなるDAGをベースとしたスマートコントラクトプラットフォームであることが評価されました。
WeissRatingsは「複数のトランザクションを同時に書き込むことができるため、処理速度を大幅に向上できる可能性を秘めている」と評しています。
現在数万種類とある仮想通貨の中から選ばれたということを考えると、いかに優れた評価を受けているかが分かるね！
WeissRatingsは1971年創業の米国で唯一の金融格付け会社です。
これまでに53000件以上の金融機関、金融商品の格付けを発行しており、信頼度も高いとされています。
その会社が「ビットコインよりも優れている」と格付けしたことからも、ファントム（FTM）への期待値の高さがうかがえます。
ファントム（FTM/Fantom）のチャート・全期間
こちらがファントム（FTM）のチャート全期間です。
見て分かる通り、ローンチ後から2021年はじめまでの期間は、価値が低い通貨で、価格が上下することはほとんどありませんでした。
そこから、2021年1月ごろに上昇し始め、10月には最高値の3.48ドルを記録しました。
この時は、2021年の1年間で180倍以上の上昇をしたことになります。
この脅威的な上昇の要因は以下の3つが考えられます。
- Go-Operaアップグレード
- ビットコインのETF承認
- 仮想通貨市場全体の好況
2021年4月にファントム（FTM）のGo-Operaアップグレードが開始されました。
このことにより、平均トランザクション時間が1秒以内になるなど、機能が向上しました。
そのことで、ファントム（FTM）の注目度、信頼度が高まったと考えられます。
また、2021年10月にビットコイン先物ETFがSEC（米国証券取引委員会）の承認を受け、ニューヨーク証券取引所での取引が開始されたことも要因の1つでしょう。
このことにより、仮想通貨市場全体が盛り上がりを見せ、ビットコイン、イーサリアムなど多くの暗号資産が軒並み価格を上げました。
ファントム（FTM）もこの影響は少なからずあったと考えられます。
そこから価格は下落するのですが、2021年12月に再び急騰しました。
12月は相場全体が下落基調だったにもかかわらず、ファントム（FTM）は大きく上昇しています。
この時は海外取引所BINANCEに上場したことが要因と考えられています。
その後は下落トレンドに移ったのですが、今後も仮想通貨市場全体の盛り上がりや、新たな取引所への上場などのポジティブなニュースがあれば、再び上昇する可能性があります。
値上がりする前から保有しておきたいと考える方は、取り扱いのあるBY BITの公式サイトを確認してみてください。
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ファントム（FTM/Fantom）の将来性
- 米格付け機関Weiss Ratingsから最高評価ランクを獲得
- アップデートGo-Opera
- ユースケースの増加
- 開発者が撤退を表明
米格付け機関Weiss Ratingsから最高評価ランクを獲得
先ほど、Weiss Ratingsがファントム（FTM）を「ビットコインよりも優れた3つの仮想通貨」に選出したと紹介しました。
実はそれだけではなく、技術という観点からの格付けで、Aランクという最高評価も受けています。
- A評価（Excellent）：ファントム
- B評価（Good）：イーサリアム
- C評価（Fair）：ビットコイン
時価総額ランキング1位のビットコイン、2位のイーサリアムを抑えてこの評価を受けている点は、今後の動向に期待が持てるポイントでしょう。
アップデートGo-Opera
ファントム（FTM）は2021年からアプデート「Go-Opera」を行っています。
このアップデートによって、取引処理の速度やセキュリティー面が以下のように大幅に改善されました。
- 平均処理速度が1秒以内に向上
- P2Pの同期スピードが約3倍向上
しかし、このアプデートはまだ完成には至っていません。
今後さらにアップデートを重ね、取引処理の速度やセキュリティー面などの機能がもっと向上する予定です。
ファントム（FTM）は進化していく予定で、それに従って利用者増加が見込まれています。
利用者が増えると流通量も増えるから価格上昇が期待できる！
ユースケースの増加
ファントム（FTM）のシステムには、すでに80以上のdAppsが展開されており、今後もNFTプラットフォームなどの様々なdAppsが誕生していくことが想定されています。
- SpookySwap
- SpiritSwap
- Curve
- Sushi
- Zoocoin
- OpenOcean
このように、ファントム（FTM）は多くのプロジェクトと提携しています。
2021年11月には、235の国と地域に仮想通貨決済サービスを提供するCrypo Refillsが、決済手段の1つとしてファントム（FTM）を採用したことを発表しました。
同社は「ビットコインやイーサリアムのようなブロックチェーンでは取引手数料が高く、日常的な決済に向いていません。しかし、ファントムのブロックチェーンは取引手数料がほとんどかからないため、決済に適しています」と説明しています。
dAppsだけでなく、決済手段としても利用され始めているのです。
今後もユースケースが増えていけば、利用者も増え、価格上昇が期待できるとされています。
開発者が撤退を表明
2022年3月、ファントム（FTM）プロジェクトの開発者アントン・ネル氏が、仮想通貨の世界から身を引くことを発表しました。
このニュースを受けてファントム（FTM）の価格は一時13％〜15％程度下落しました。
さらに、ネル氏は「私は、DeFiと仮想通貨分野に携わることを止める決定をした。2022年4月3日に終了するアプリとサービスが約25個ある」と、撤退に伴って以下のサービスが停止することを報告しました。
- yearn.fi
- keep3r.network
- multichain.xyz
- chainlist.org
- solidly.exchange
- bribe.crv.finance
ファントム財団は、ネル氏の退職が「ファントムプロジェクトの今後に（大きな）影響を与えることはない」と強調しており、停止予定のサービスもプロジェクトに直接影響を与えないWEBサービスやアプリケーションとされています。
なので、このニュースが価格に影響を及ぼすことは考えにくいですが、開発者が撤退したというのは、頭に入れておきたいポイントです。
ファントム（FTM/Fantom）の今後の価格予想・将来価格
ファントム（FTM）の将来価格はどうなっていくのか、専門家の意見と合わせて解説していきます。
さまざまな数値、データを用いて仮想通貨などの価格予想を行なっている、海外の情報誌Digital Coin Priceの見解は以下の通りです。
- 2025年末までに1.02ドルになる（現在価格から約4倍の上昇）
- 2027年末までに1.23ドルになる（現在価格から約4.9倍の上昇）
- 2030年末までに3.53ドルになる（現在価格から約13倍の上昇）
かなり強気な見解ですよね。
これはあくまで予想なので、この通りになるとは限りません。
ただ、ファントム（FTM）の将来性を考えるにあたって、海外の情報誌がこのように予想していることはポジティブな判断材料になるでしょう。
ファントム（FTM/Fantom）の買い方
2022年9月時点、国内の取引所では取り扱いがありません。
世界最大の取引所「BY BIT（バイビット）」では取り扱いがあるので、取引を考えている方は口座開設を進めましょう。
BY BITは海外の取引所ですが、日本語に対応しており、アプリでも取引できるので、初心者の方も安心して利用いただけます。
また、ファントム（FTM）以外にも、日本の取引所では取扱のない通貨を多く取り扱っており、現在は140種類を超えています。
- 世界シェア3位と世界的な取引所
- 日本語にも対応で使いやすい
- 365日24時間スマホ一つで取引完結
- 手数料が安く、取扱銘柄が多い
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1、BY BITに登録する
まずBY BITの公式サイトへアクセスし、口座を準備します。
口座開設に必要なのはメールアドレスのみで、数分で終わる非常に簡単な作業です。
2、必要事項を入力する
次に必要事項を入力していきます。
- メールアドレスを入力
- パスワードを入力
- 利用規約にチェックを入れ、Create Account（続ける）をタップ
その後、入力したメールアドレスに認証コードが届くので、コピーして貼り付けます。
これでBY BITの登録は完了です。
3、他取引所から送金して購入
口座開設後、BY BITで仮想通貨を購入する方法は「他取引所から送金」「クレジットカードで購入」の2つあります。
他取引所から送金の場合は、ビットコインなどの通貨を日本の取引所で購入し、BY BITに送金します。
日本の取引所のように、銀行口座から直接BY BITにお金を振り込むことはできないので注意してください。
その場合にオススメなのがGMOコインです。
GMOコインは送金手数料が無料なのでお得に利用できます（他の取引所だと数千円取られる場合があります）。
ですので、GMOコインで仮想通貨を購入→BY BITに送金
という手順がオススメです。
BY BITへの送金が完了したら、アプリを開き、ホーム画面で「FTM」と検索し、購入します。
4、クレジットカードで購入する
クレジットカードの場合は、BY BITの登録が完了したら、ログインし、ホーム画面から「暗号資産を購入」を選択します。
そして、USDTかUSDをクレジットカードで購入します。
そこで購入したUSDT・USDでファントム（FTM）を購入することができます。
クレジットカードのメリットとしては、送金の手間がなく、すぐに購入できるというところです。
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ファントム（FTM/Fantom）に関するQ&A
Q 今の価格はいくら？
2022年9月現在の価格は、0.25ドル、日本円で約36円です。
2021年10月に最高値である378円を記録してから、下落トレンドに移っている状況です。
この下落トレンドがいつまで続くのかは不明ですが、値上がりする前から保有しておきたいと考えの方は、取扱のあるBY BITの公式サイトをチャックしてみてください。
Q 発行枚数は？
ファントム（FTM）の発行枚数は31億7500万枚と決まっています。
現在はその上限の80％、約25億枚が市場に流通している状況です。
上限には達していませんが、残りはファントム（FTM）のステーキング報酬として配布されるので、今後新規発行される予定はありません。
なので、今後さらに価値が高まる可能性があります。
Q 怪しいっていう噂の真相は？
「ファントム（FTM）は怪しい」「詐欺」と聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。
それは、ファントム（FTM）の名を騙ったものによる詐欺行為が行われていたことが原因です。
内容は仮想通貨ファントム(FTM)を利用したネットワークビジネス(マルチ商法)で、紹介者を増やすことでより多くの報酬が得られる仕組みになっています。
このことによりファントム（FTM）の悪い噂が聞かれるようになりました。
ただ、これはファントム財団と全く関係のないところで行われているもので、直接関わっているものではありません。
ファントム（FTM）自体が何か悪いことをしたわけではなく、過去に名前を騙られたことで、悪い噂が広がってしまったんだね
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は暗号資産・ファントム（FTM）について解説しました。
- イーサリアムキラーとして誕生した通貨
- 処理能力に優れている、送金手数料が安いという特徴がある
- 多くのサービスと提携しており、今後も増加が見込まれる
- 米格付け機関Weiss Ratingsから最高評価ランクを受けた
- 取引はBY BITで可能
イーサリアムキラーとして誕生したファントム（FTM）は、高い独自技術を採用しており、イーサリアムを超える可能性も秘めています。
さらに今後のアップデートによって機能は向上する予定で、将来性には期待が持てるでしょう。
日本の取引所では取引できないので、ファントム（FTM）に興味がある方は、取扱のあるBY BITの口座解説を進めるようにしてください。
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分からない点や質問がある場合はTwitterの方で聞いていただければ、お答えします。
先出しでチャート分析も配信しており、皆さんのトレードのお役に立てると思うので、フォローの方もよろしくお願いします。
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