はじめに

クロノス(CRO)ってどんな仮想通貨?

将来性はある?
などと疑問に思っていませんか?
クロノス(CRO)は2021年のわずか1年で約17倍の上昇をし、注目を集めたので気になっている方も多いかと思います。
本記事ではそれらの疑問を全て解決します。
クロノス(CRO)の説明から将来性、今後の価格予想までを詳しく解説しています。
後半にはクロノス(CRO)の購入方法も画像付きでわかりやすく紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
- クロノス(CRO)の特徴
- クロノス(CRO)の将来性
- クロノス(CRO)の将来価格
- クロノス(CRO)の買い方
2022年9月時点、クロノス(CRO)を取り扱っている日本の取引所はありません。
クロノス(CRO)について興味がある方は、取り扱いのある世界最大の取引所BY BITの公式サイトをチェックしてみてください。
BY BITは日本語にも対応しており、現在アカウント開設7日以内の入金で最大50ドル相当のビットコインがもらえるキャンペーンが実施されています。
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クロノス(Cronos/CRO)とは

名称 | クロノス(Cronos) |
通貨記号 | CRO |
現在の価格(2022年9月現在) | 17円 |
最高値 | 103円 |
時価総額 | ¥434,856,176,813 |
時価総額ランキング | 26位 |
発行枚数 | 30,263,013,692CRO(約300億枚) |
購入できる取引所 | BY BIT(日本の取引所は取り扱いなし) |
詳細 | CRO公式サイト |
クロノス(CRO)はスイスの仮想通貨企業Crypto.com社が発行している仮想通貨です。

だからCrypto.com Coinと表記されることもあるよ!
この企業は元々MONACOという名前で、MONACO(MNC)という仮想通貨を発行していました。
ですが、企業名をCrypto.comと変更するにあたって、通貨名もクロノス(CRO)に改称しました。
そんなクロノス(CRO)は2022年9月時点の時価総額ランキング26位と、人気の高い仮想通貨の1つです。
時価総額=流通枚数+値段なので、時価総額ランキングは有名、人気といった指標にもなる
現在、数万種類とある仮想通貨の中でこの順位は上位と考えてもらっていいと思います。
日本の取引所では取り扱いがないので、国内での知名度は比較的低い方ですが、今後日本の取引所へ上場すると、国内での人気も高まる可能性があります。
今のうちから保有しておきたいと考えの方は、取り扱いのある海外取引所BY BITの公式サイトをチャックしてみてください。
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クロノス(Cronos/CRO)の特徴
- 世界有数の仮想通貨取引所 Crypto.com
- クレジットカードの発行
- 独自のNFTマーケットプレイス
- 活発なマーケティング活動
世界有数の仮想通貨取引所Crypto.com
クロノス(CRO)を発行しているCrypto.com社はCrypto.comという仮想通貨取引所を展開しています。
Crypto.comは、国内で売買できないようなマイナー通貨も多く取り扱っており、取り扱い銘柄は250種類以上です。
その他にもステーキング、レンディングなどの様々なサービスを提供しており、ユーザー数は5000万人を超えています。
2022年に発表された世界の暗号通貨取引所ランキングでは4位にランクインしました。
- 1位 コインベース
- 2位 クラーケン
- 3位 ロビンフッド
- 4位 Crypto.com
参照 Forbes
そんな世界規模の取引所の名前にクロノス(CRO)の別名でもあるCrypto.comを使用したことで、クロノス(CRO)の知名度アップに成功しています。
現在も仮想通貨取引所Crypto.comは継続して運営されており、今後もクロノス(CRO)の知名度を上げる1つの手段として期待されています。

知名度がアップすると取引量が増え、必然的に価格が上昇するとされているよ
クレジットカード「Crypto Visa Card」の発行
Crypto.comは「Crypto Visa Card」というプリペイカード(VISAカード)を提供しています。
年間費は無料で、決済手段としてだけなく、銀行送金や法定通貨でのチャージができることに加え、仮想通貨でもチャージができるようになっています。

Crypto Visa Cardの登場で、クレジットカードを使って仮想通貨で支払いができるようになったよ
Crypto Visa Cardの大きな特徴はキャッシュバック率が高いことです。
Crypto Visa Cardを使用して支払いをすると、最大8%のキャッシュバックを獲得することができます。
このキャッシュバックは法定通貨ではなく、クロノス(CRO)が付与される仕組みになっています。

Crypto Visa Cardの特典提供は全てクロノス(CRO)で行われているよ
受け取った人はそのまま投資手段としてクロノス(CRO)を保有しておくことも可能ですし、自国通貨に変換することも可能です。
さらにSpotify、Amazon PrimeNetflix、Airbnbの支払いに使用すると、全ての支払額が100%キャッシュバックされるという特典があり、これらのサービスを実質無料で利用できます。
Crypto Visa Cardは仮想通貨を決済手段として利用できるだけでなく、このようにお得なサービスを提供しており、アメリカでは広く利用されるようになっています。
Crypto Visa Cardの利用者が増えるということは、クロノス(CRO)保有者も増えるということにもなります。
かなり魅力的なサービスですが、対応通貨は以下の7つで、2022年9月時点で日本では利用できません。
- ドル(USD)
- ユーロ(EUR)
- カナダドル(CAD)
- ポンド(GBP)
- オーストラリアドル(AUD)
- シンガポールドル(SGD)
- ブラジルレアル(BRL)
独自のNFTマーケットプレイス
Crypto.com社は独自のNFTマーケットプレイス「Crypto.com/NFT」も展開しています。
偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータのこと
写真や動画、音声ファイルのようなデジタルメディアに固有の価値を持たせることができる
Crypto.com/NFT は「世界最大で一番ユーザーフレンドリーなNFTプラットフォーム 」になることを目指しており、初心者でも簡単にNFTの売買ができるようにシンプルに設計されています。
これまではNFTを購入するとき、仮想通貨やブロックチェーンの知識がある程度必要とされてきました。
一方Crypto.com/NFT では、仮想通貨決済はもちろん、QRコード決済、クレジットカードにも対応しているので、ワンクリックで簡単に購入できます。
なので「NFT難しそう」「買うまでの手順がめんどくさい」といったユーザーも取り込める可能性があり、大きく注目されています。

有名アーティストやアスリートとのコラボ作品も多く販売していて、35200ドル(約500万円)で取引されたこともあるよ
活発なマーケティング活動
Crypto.com社はマーケティング活動に力を入れており、仮想通貨業界以外の多くの個人、組織ともパートナシップを結んでいます。
- Booking.com(大手宿泊予約サイト)
- セリエA(イタリアのプロサッカーリーグ)
- UFC(世界最大級の総合格闘技団体)
- パリサンジェルマン(フランスの名門サッカークラブ)
- FIFA(国際サッカー連盟)
- 国際赤十字社
2021年12月には、アメリカの一大スポーツイベント「スーパーボウル」のCM枠を購入するなど積極的に宣伝活動を行なっています。
クロノス(CRO)が2018年のローンチ後から数年で時価総額ランキング上位にまで上り詰めることができたのは、Crypto.comの様々なマーケティング活動が成功したからだと考えられています。

Crypto.com社のマーケティングに対する姿勢は世界から評価されているよ
今後も積極的な宣伝活動が行われると、クロノス(CRO)の知名度が向上するとされています。
クロノス(CRO)今のうちから保有しておきたいと考えの方は、取り扱いのある海外取引所BY BITの公式サイトをチェックしてみてください。
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クロノス(Cronos/ CRO)の価格推移・チャート

こちらは、2018年12月ローンチ(新規公開)後から現在までの全期間チャートです。
ローンチされてから2021年までは一桁円〜20円の間を推移しており、比較的価格が安い仮想通貨でした。
ですが2021年初めから徐々に上昇し始め、11月には過去最高値の103円までつけました。
2021年1月1日の価格が6円でしたので、わずか1年足らずで17倍もの上昇をしたことになります。
この時の上昇の要因として考えられているのは以下の2つです。
- 米最大仮想通貨取引所コインベースへの上場
- 仮想通貨全体の好況
アメリカだけでなく、世界最大規模の仮想通貨取引所であるコインベースに上場されることが、2021年11月3日に発表されました。
そのことで投資家の期待度、注目度がアップしたことが上昇の要因だと考えられています。
また、2021年10月にビットコイン先物ETFがSEC(米国証券取引委員会)の承認を受け、ニューヨーク証券取引所での取引が開始されたことも要因の1つでしょう。
このことにより、仮想通貨市場全体が盛り上がりを見せ、ビットコイン、イーサリアムなど多くの暗号資産が軒並み価格を上げました。
クロノス(CRO)もこの影響で価格が上がったと考えられます。
その後は、下落を続け、2022年9月現在も下落トレンドが続いています。
これはクロノス(CRO)単体にネガティブなニュースがあったわけではなく、中国の規制やロシア・ウクライナ情勢などで仮想通貨市場全体が下落したことが影響しているとされています。
この下落トレンドがいつまで続くのかは不明ですが、仮想通貨市場全体の盛り上がり、新たな取引所への上場などのポジティブなニュースがあると、再び上昇する可能性もあります。
値上がりする前からクロノス(CRO)を保有しておきたいとお考えの方は、取り扱いのある日本の取引所BITPOINTの公式サイトへアクセスしてみて下さい。
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クロノス(Cronos/ CRO)の将来性
- Crypto.com社クレジットカードの普及
- NFT市場の盛り上がり
- マーケティング活動による需要増加
- 新たな取引所への上場
Crypto.com社が発行するクレジットカードの普及
Crypto.com社が発行しているクレジットカード・Crypto Visa Cardは、仮想通貨決済も行うことができ、多くのお得なサービスが提供されているので、アメリカを中心に利用者が増加しています。
これまでは仮想通貨決済といっても利用できる店舗は限られており、なかなか世の中に浸透しませんでした。
ですが、Crypto Visa Cardを使うことで簡単に仮想通貨決済を行うことができます。
仮想通貨決済を導入したカードは「仮想通貨デビットカード」と呼ばれており、他にも多く展開されていますが、Crypto Visa Cardは市場を牽引するリーダー的存在です。
なので、Crypto Visa Cardや仮想通貨デビットカードが普及することで、クロノス(CRO)の知名度、需要が向上し、価格上昇していくとされています。
NFT市場の盛り上がり
Crypto.com社は、独自のNFTプラットフォーム・Crypto.com/NFTを展開しているので、NFT市場の盛り上がりが価格に影響を与えるとされています。
それはNFT市場が盛り上がると、Crypto.com/NFTの利用者が増え、クロノス(CRO)の需要も拡大すると考えられているからです。
なのでNFT自体が拡大するか、という点もクロノス(CRO)の将来的には重要なポイントと言えます。

NFT市場規模は年々上昇しているよ!

マーケティング活動による需要増加
Crypto.com社は、マーケティング活動を積極的に行なっており、これまでも大々的に広告をうってきました。
その甲斐あって、Crypto.com社が展開するサービスの利用者は増加し、クロノス(CRO)はローンチから数年で時価総額ランキング上位に入るなど、その恩恵を受けてきました。
今後もCrypto.com社のサービスが拡大すると、クロノス(CRO)の価値は向上すると考えられています。

運営元が積極的に宣伝活動しているというのは、クロノス(CRO)の将来性に期待が持てるポイントだね!
新たな取引所への上場
仮想通貨全体の傾向として、新たな取引所に上場が決まると、その銘柄の価格は上昇する傾向にあります。
それは上場が決まると知名度、取引量が増えるからです。
実際、クロノス(CRO)は取引所上場のタイミングで何度も上昇しています。
- 海外大手取引所Bittrexに上場決定後上昇
- インドネシア取引所Indobaxに上場決定後上昇
- 韓国大手取引所UpBitに上場決定後上昇
クロノス(CRO)は2022年9月時点で日本の取引所では取り扱いがなく、世界最大の取引所BINANCEにも上場していません。
なので、国内取引所やBINANCEに上場が決まると、価格上昇が期待できます。
特にBINANCEは世界中にユーザーがいるので、上場が決定すると大きく注目される可能性があり、最新情報は要チェックです。
クロノス(Cronos/ CRO)の今後の価格予想
クロノス(CRO)の将来価格はどうなっていくのか、専門家の意見と合わせて解説していきます。
様々なデータ、数値を用いて仮想通貨の価格予想を行なっている、Digital Coin Priceの分析は以下の通りです。
- 2025年末までに0.49ドルになる(現在価格から約4.0倍の上昇)
- 2027年末までに0.60ドルになる(現在価格から約5倍の上昇)
- 2030年末までに1.67ドルになる(現在価格から約13.9倍の上昇)
クロノス(CRO)の2022年9月現在の価格(0.12ドル)で算出しています。
現在の為替で計算すると2030年末までには240円近くまで上昇しているという、かなり強気の見解です。
これはあくまで予想なのでこの通りになるとは限りません。
ですが、専門誌が「今後クロノス(CRO)の価格は上昇していく」と予想していることは、将来性を考えるにあたってポジティブな判断材料になるのではないでしょうか。
クロノス(Cronos/ CRO)の買い方

クロノス(CRO)は2022年9月時点、国内の取引所で取り扱いがありません。
世界最大の取引所「BY BIT(バイビット)」では取り扱いがあるので、取引を考えている方は口座開設を進めましょう。
BY BITは海外の取引所ですが、日本語に対応しており、アプリでも取引できるので、初心者の方も安心して利用いただけます。
また、クロノス(CRO)以外にも、日本の取引所では取扱のない通貨を多く取り扱っており、現在は140種類を超えています。
- 世界シェア3位と世界的な取引所
- 日本語にも対応で使いやすい
- 365日24時間スマホ一つで完結
- 手数料が安く、取扱銘柄が多い

【お得情報】
アカウント開設後7日以内に入金すると、最大50ドル相当のビットコイン(BTC)がもらえる特別キャンペーン実施中!
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1、BY BITに登録する
まずBY BITの公式サイトへアクセスし、口座を準備します。
口座開設に必要なのはメールアドレスのみで、数分で終わる非常に簡単な作業です。
2、必要事項を入力する

次に必要事項を入力していきます。
- メールアドレスを入力
- パスワードを入力
- 利用規約にチェックを入れ、Create Account(続ける)をタップ
その後、入力したメールアドレスに認証コードが届くので、コピーして貼り付けます。
これでBY BITの登録は完了です。
3、他取引所から送金して購入
口座開設後、BY BITで仮想通貨を購入する方法は「他取引所から送金」「クレジットカードで購入」の2つあります。
他取引所から送金の場合は、ビットコインなどの通貨を日本の取引所で購入し、BY BITに送金します。
日本の取引所のように、銀行口座から直接BY BITにお金を振り込むことはできないので注意してください。
その場合にオススメなのがGMOコインです。
GMOコインは送金手数料が無料なのでお得に利用できます(他の取引所だと数千円取られる場合があります)。
ですので、GMOコインで仮想通貨を購入→BY BITに送金
という手順がオススメです。
BY BITへの送金が完了したら、アプリを開き、ホーム画面で「CRO」と検索し、購入します。
4、クレジットカードで購入する
クレジットカードの場合は、BY BITの登録が完了したら、ログインし、ホーム画面から「暗号資産を購入」を選択します。
そして、USDTかUSDをクレジットカードで購入します。
そこで購入したUSDT・USDでクロノス(CRO)を購入することができます。
クレジットカードのメリットとしては、送金の手間がなく、すぐに購入できるというところです。
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クロノス(Cronos/ CRO)に関するQ&A
Q 今の価格はいくら?
2022年9月現在の価格は17円です。
2021年11月に記録した過去最高値103円から大きく下落している状況です。
これはクロノス(CRO)単体にネガティブなニュースがあったわけではなく、ロシア・ウクライナ情勢や中国の規制が影響していると考えられています。
この下落トレンドがいつまで続くのかは不明ですが、値上がりする前から保有しておきたいと考えの方は、取扱のあるBY BITの公式サイトをチャックしてみてください。
Q 発行枚数は?
クロノス(CRO)の発行上限枚数は、30,263,013,692CRO(約300億枚)と決まっています。
さらに、クロノス(CRO)は定期的にバーンされる仕組みがとられています。
仮想通貨の運営者が発行済みの通貨を永久に使えないようにすること
市場に流通する通貨1枚あたりの価値を高めることが目的で、行われると価格が上昇する傾向にある
一見マイナスな行為に見えますが、バーンは価格を支えるために行うもので、ポジティブなことです。
クロノス(CRO)のように発行上限が定められている通貨がバーンを行うと、流通量が減り希少性が高まります。
実際、2021年に実施された累計700億CROのバーンでは、当日の約1時間で60%以上の上昇を記録しました。
今後バーンがいつ行われるのかという具体的な日程は明かされておらず、最新情報をチェックしておく必要があります。
Q Crypto.com社はどんな企業?
仮想通貨に投資をするにあたって、運営元がしっかりしているのかは気になるポイントです。
その点Crypto.com社は信頼性の高い企業です。
2020年には第三者機関の監査を受け、サイバー攻撃に対する評価で、最高評価を受けました。
仮想通貨業界でこの評価を受けるのは初めてで、Crypto.com社は高い安全性もあるので、信頼できる企業と言えるでしょう。
Q 将来性はある?
仮想通貨デビットカード、NFTは今後の市場拡大が見込まれており、クロノス(CRO)は将来性のあるサービスを展開していることから、将来性は高いと言えるでしょう。
しかし、仮想通貨は値動きが激しく、ビットコインの価格の影響も受けるので、リスクがあるということも頭に入れておく必要があります。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は暗号資産クロノス(CRO)について解説しました。
- クロノス(CRO)はCrypto.com社が発行している仮想通貨
- 時価総額ランキング26位と人気の高い通貨の1つ
- Crypto.com社はクレジットカードやNFTマーケットプレイスに関するサービスを展開している
- 海外の情報誌はクロノス(CRO)の今後についてポジティブな見解を出している
- 取引はBY BITで可能
クロノス(CRO)はCrypto.com社が発行している仮想通貨で、Crypto.com社の発展が価格に影響するとされています。
その点Crypto.com社は積極的にマーケティング活動を行なったり、今後の規模拡大が見込まれるクレジットカードやNFTに尽力していることから、人気が高まる可能性を秘めています。
日本の取引所では取引できないので、今のうちから保有しておきたい方は、取扱のあるBY BITの口座解説を進めるようにしてください。

【お得情報】
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