はじめに
モネロ（XMR）ってどんな仮想通貨？
どこの取引所で買える？
などと疑問に思っていませんか？
モネロ（Monero）は2022年9月時点の時価総額ランキング28位と高い注目を集めており、将来性に期待している方も多いのではないでしょうか。
本記事ではそれらの疑問を全て解決します。
モネロ（Monero）の説明から将来性、今後の価格予想までを詳しく解説しています。
後半にはモネロ（Monero）の購入方法を画像付きでわかりやすくまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。
- モネロ（Monero）の特徴
- モネロ（Monero）の将来性
- モネロ（Monero）の将来価格
- モネロ（Monero）の購入方法
2022年9月現在、モネロ（Monero）を取り扱っている日本の取引所はありません。
モネロ（Monero）について興味がある方は、取り扱いのある世界最大の取引所BY BITの公式サイトをチェックしてみてください。
BY BITは日本語にも対応しており、現在アカウント開設7日以内の入金で最大50ドル相当のビットコインがもらえるキャンペーンが実施されています。
口座開設はメールアドレスのみで行え、数分で終わる簡単な作業です。
＼最大50ドル相当のBTCが貰える！／
モネロ（Monero/XMR）とは
| 名称 | モネロ（Monero） |
| トークン | XMR |
| 現在の価格（2022年9月現在） | 142ドル（20353円） |
| 最高値 | 53000円 |
| 時価総額 | ¥374,676,994,736 |
| 時価総額ランキング | 28位 |
| 発行枚数 | 1840万枚 |
| 購入できる取引所 | BY BIT（日本の取引所は取り扱いなし） |
| 詳細 | モネロ（XMR）公式サイト |
モネロ（XMR）は2014年4月にローンチ（新規公開）された、安全性の非常に高い仮想通貨です。
モネロ（XMR）の取引は匿名で行うことができ、取引を追跡不能にする一流システムが実装されています。
モネロ（XMR）を利用するユーザーは身元を隠すことができ、足跡を残すことなく振り込みや資産運用をすることができるのです。
ビットコインやイーサリアムをはじめとする仮想通貨は透明性の高いブロックチェーンで、取引は世界中の誰もが追跡することができます。
一方のモネロ（XMR）は、利用者のプライバシーを維持することが可能で、全てのユーザーがデフォルトで匿名である唯一の仮想通貨です。
そのことが評価され、ビットコインに劣らぬほど利用されており、2022年9月時点の時価総額ランキングは28位と、高い人気があります。
時価総額＝流通枚数＋価格なので、時価総額ランキングは人気・有名といった指標になる
現在仮想通貨は数万種類と存在しているので、この数字は上位と思っていただいていいと思います。
国内では比較的知名度が低いですが、今後日本の取引所に上場すれば、国内での人気も高まる可能性があります。
今のうちから保有しておきたいとお考えの方は、取り扱いのある取引所BY BITの公式サイトをチェックしてみてください。
BY BITは世界シェア3位と世界的な取引所で、日本語にも対応しているので、初心者の方も安心してご利用いただけます。
【お得情報】
アカウント開設後7日以内に入金すると、最大50ドル相当のビットコインが貰える！
＼最大50ドル相当のBTCが貰える！／
モネロ（Monero/XMR）の特徴
- セキュリティの高い仮想通貨
- 「リング署名」という技術を採用
- 取引スピードが早い
- マイニングが容易に行える
セキュリティの高い仮想通貨
モネロ（XMR）の最大の特徴はセキュリティに優れており、安全性が高いことです。
ビットコインなどをはじめとする仮想通貨の取引は、ブロックチェーン上で公開されている履歴を調べれば、誰でも追跡可能でした。
どのアドレスからどのアドレスに送金されたのかの記録も残るため、プライバシーがバレるという問題が懸念されていました。
一方モネロ（XMR）の取引は匿名で行われるため、取引を追跡することはできません。
利用者は足跡を残すことなく、振り込みや資産運用をすることができます。
匿名のまま取引したい人や、足跡を残したくない人にとっては理想の仮想通貨で、個人情報流出も防ぐことができるので、ビットコインに劣らぬ利用者がいます。
これらの特徴を持つ仮想通貨はモネロ（XMR）唯一で、高い需要と人気を誇っているよ
モネロ（XMR）の取引は他者にバレることはありませんが、その特徴から、麻薬取引などの犯罪行為に利用されているという問題が指摘されています。
実際に使用されているかの確かな情報は現在出てきていませんが、匿名性が高いため、犯罪に悪用される可能性が囁かれているということも頭に入れておく必要があります。
「リング署名」という技術を採用
プライバシーを維持したまま取引できるのは「リング署名」という技術を採用しているためです。
一般的な仮想通貨は、送金時にデータの署名が行われ、各自がそれぞれ持つ秘密鍵と公開鍵を使用しています。
仮想通貨の取引は公開鍵さえわかってしまえば、誰から誰にいくら送られたかを誰でも確認することができます。
一方、リング署名の場合は複数名の鍵を組み合わせて署名されます。
取引の処理を複数人が認証することになるので、どの取引にどの公開鍵が使われたのかわからず、誰も取引を追跡することができないということです。
このリング著名によって金額を隠すこともでき、受取者だけが金額を知るという状態を作ることも可能です。
これらの特徴からダークマーケット（闇市場）での需要が高いのも事実で、モネロ（XMR）の高い人気の理由の1つでもあります。
今後はスロットなどのギャンブル界でモネロ（XMR）が使用されると予想されており、需要拡大が見込まれています。
取引スピードが早い
モネロ（XMR）は高速で取引を処理できるという特徴もあります。
ビットコインの承認時間は約10分ですが、モネロ（XMR）の場合は約2分で取引承認され、非常にスピーディーな取引が可能です。
また、モネロはブロック制限がないため、ビットコインやイーサリアムのようなスケーラビリティ問題が起こりにくいというメリットもあります。
取引量が増加するにつれて、手数料が高騰したり、取引の遅延が起こること
近年、ビットコインやイーサリアムは取引量が増えて、スケーラビリティ問題が浮き彫りになってきました。
これはブロックサイズに制限があることが理由とされていますが、モネロ（XMR）はブロックサイズに制限がありません。
今後需要が増えてもスケーラビリティ問題に悩まされる可能性が低いという点も人気が高まっている理由の1つです。
マイニングが容易に行える
ブロックチェーンの承認作業を行うことで報酬として新規発行したコインをもらうこと
ビットコインのマイニングは非常に人気で難易度が高く、行うにはハイスペックなパソコンが必要です。
また、莫大な電気代、パソコンから出る熱を冷やし続けられる環境も必要で、個人でマイニングをするのは難しいのが現状です。
ですが、モネロ（XMR）は一般的に家庭で使用されているパソコンでも十分にマイニングを行うことができます。
パソコンを起動し、マイニングソフトをダウンロードすることで可能で、マイニング報酬としてモネロ（XMR）を受け取ることができます。
ビットコインなどの人気通貨と比べて、マイニングを簡単にできるというのも人気の理由の1つでしょう。
ただし、マイニングをする人が増えると、それに従って難易度は上がるので、モネロ（XMR）の人気が高まると、個人でのマイニングが難しくなる可能性もあります。
モネロ（Monero/XMR）のチャート・価格推移
こちらが2014年5月のローンチ後から現在までの全期間チャートです。
モネロ（XMR）はローンチされてから2年以上、ほとんど価格の上下がない通貨でした。
2017年に入りようやく上昇し始め、2018年1月には過去最高値の53000円台を記録しています。
2017年1月の価格が約19000円ですので、1年間で3倍近い上昇をしたことになります。
この時の上昇は2017年〜2018年はじめにかけて「仮想通貨バブル」が発生したことが要因と考えられています。
ビットコインやイーサリアムなど多くの銘柄が価格を上げており、モネロ（XMR）もそれに釣られるような形で急騰しました。
その後バブルが崩壊すると、20000円付近まで下落しています。
そして2021年に入ると再び高騰し、この時も50000円を超え、最高値付近まで上昇しました。
この時の上昇の要因として考えられるのは以下の2つです。
- 「Oxygen Orion」のリリース
- 仮想通貨全体の盛り上がり
モネロ（XMR）は2021年4月に「Oxygen Orion」というノードソフトウェアの最新バージョンを使用して、ネットワークをアップグレードしました。
このことでシステムの改善や修正が行われ、大幅に機能が向上しました。
アップデートが行われたことで投資家の注目度、期待度が増したんだね
また、仮想通貨市場全体が盛り上がっていたことも要因の1つでしょう。
ブロックチェーン技術やNFTに注目が集まり、仮想通貨に投資熱が高くなったことで、モネロ（XMR）も上昇したとされています。
その後はロシア・ウクライナ情勢や中国の規制によって仮想通貨全体が落ち込んだことが影響し、下落しています。
ですが、モネロ（XMR）の下落率はビットコインやイーサリアムと比べても低く、他の銘柄に比べると影響は少なかったようです。
今後もモネロ（XMR）単体のポジティブなニュースや仮想通貨市場全体の盛り上がりがあれば、再び上昇する可能性があります。
値上がりする前から保有しておきたいと考える方は、取り扱いのある取引所BY BITの公式サイトをチェックしてみてください。
BY BITは世界有数の仮想通貨取引所で、取り扱い銘柄が多く、格安の手数料で取引することができます。
＼登録＆入金で50ドル相当のBTCが貰える！／
モネロ（Monero/XMR）の将来性
- ロードマップ
- 匿名通貨の需要拡大
- マネーロンダリング対策
- 新たな取引所への上場
ロードマップ
モネロ（XMR）は、明確な事業計画を記したロードマップに沿って開発が進められています。
2022年以降は以下の5つが行われる予定です。
他の仮想通貨は、このように明確な事業計画を示すことは少ないので、そういった面からもモネロ（XMR）は将来性が期待されています。
今後このロードマップ通りに開発が進めば、利用機会増加が見込まれているので、価格上昇も期待できるでしょう。
匿名性通貨の需要拡大
モネロ（XMR）のような特徴を持つ通貨は匿名性通貨と呼ばれています。
- モネロ（XMR）
- ジーキャッシュ（ZEC）
- ダッシュ（DASH）
モネロ（XMR）は、この3つの中で1番時価総額が高く、最も主要な匿名性通貨と考えられています。
世界最大の取引所コインベースのCEO・Brian ・Armstrongは、これら匿名性通貨が金融の世界を一新する可能性があると期待を寄せています。
匿名性通貨は、犯罪に使われる可能性があるといった観点から物議をかもす点は多いものの、Brian Armstrongは匿名性通貨の特徴である「プライバシー保護」の機能が、より安全な金融システムの構築に貢献できると見ています。
「匿名性通貨が仮想通貨市場の鍵となる」とまで提言しており、今後の需要拡大を予想しています。
参照 COIN POST
そうなると、匿名性通貨の中で1番の規模を誇っているモネロ（XMR）の価値は上がっていくでしょう。
マネーロンダリング対策
資金洗浄のことで、麻薬取引や脱税などの犯罪によって得た資金の出所を分からなくして、正当な手段で得たお金と見せかけること
匿名性が高いという特徴があるモネロ（XMR）のデメリットは、犯罪行為に使用される可能性があるということです。
犯罪利用の懸念から、過去には仮想通貨取引所コインチェックがモネロ（XMR）の上場を廃止したことがあります。
機密性が高く、利用者にとっては非常に使いやすい通貨ですが、今後もテロ資金や犯罪行為に使われる可能性は否定できません。
そのため、取引する方はこういったデメリットも頭に入れておくべきだと思います。
新たな取引所への上場
仮想通貨取引所に上場するにはある一定の審査に受かる必要があります。
そのため新たな取引所に上場が決まった銘柄は、信頼度・期待感が増し価格が上昇する傾向にあります。
特に日本の取引所は審査の難易度が高いことで有名です。
- 事業者（取引所）自身が新規銘柄上場の審査を実施する
- 取引所が審査報告書を含むさまざまな資料をまとめ、暗号資産取引業協会（以下、JVCEA）に提出する
- 自主規制規則に則り、事業者が審査した内容をJVCEAがダブルチェックし、新規銘柄上場にあたって問題はないか確認する
以下の手順が必要となり、2022年9月時点ではモネロ（XMR）を取り扱っている日本の取引所はありません。
なのでこれらの手順を経て、日本の取引所に上場することができれば、国内での人気も高まるでしょう。
また、取引所に上場すると、取引量が増えるので必然的に価格は上がっていくとされているため、モネロ（XMR）の今後を考える上で、新たな取引所に上場するというのは重要なポイントと言えるでしょう。
モネロ（Monero/XMR）の今後の価格予想
モネロ（XMR）の将来価格はどのようになっていくのか、専門家の分析と合わせて解説していきます。
AIや様々なデータ・数値を用いて仮想通貨の価格予想を行なっている、Digital Coin Priceの分析は以下の通りです。
- 2025年末までに583.87ドルになる（現在価格から約4.1倍の上昇）
- 2027年末までに699.58ドルになる（現在価格から約4.9倍の上昇）
- 2030年末までに1978.44ドルになる（現在価格から約13.9倍の上昇）
同じく、仮想通貨の価格予想を行なっている、海外の情報誌Coin Price Forecastの分析は以下の通りです。
- 2025年末までに243ドルになる（現在価格から約1.7倍の上昇）
- 2027年末までに272ドルになる（現在価格から約1.9倍の上昇）
- 2030年末までに392ドルになる（現在価格から約2.7倍の上昇）
モネロ（XMR）の2022年9月現在の価格（142ドル）で算出しています。
Digital Coin Priceは2017年に設立された海外サイトで、仮想通貨の分析や将来予想、最新ニュースを配信しています。
Coin Price ForecastはAIを用いて、仮想通貨だけでなく、金銀などの様々な金融商品の価格予想を行なっています。
Digital Coin Priceの予想は、現在の為替で計算すると2030年末までには28万円を超えているという、かなり強気の予想です。
これはあくまで予想なのでこの通りになるとは限りませんが、2つの海外情報誌がモネロ（XMR）を評価し「今後モネロ（XMR）上昇していく」と予想していることは、将来性を考える上でもポジティブな判断材料になるはずです。
モネロ（Monero/XMR）の買い方
2022年9月時点、国内の取引所では取り扱いがありません。
世界最大の取引所「BY BIT（バイビット）」では取り扱いがあるので、取引を考えている方は口座開設を進めましょう。
BY BITは海外の取引所ですが、日本語に対応しており、アプリでも取引できるので、初心者の方も安心して利用いただけます。
また、モネロ（XMR）以外にも、日本の取引所では取扱のない通貨を多く取り扱っており、現在は140種類を超えています。
- 世界シェア3位と世界的な取引所
- 日本語にも対応で使いやすい
- 365日24時間スマホ一つで完結
- 手数料が安く、取扱銘柄が多い
【お得情報】
アカウント開設後7日以内に入金すると、最大50ドル相当のビットコイン（BTC）がもらえる特別キャンペーン実施中！
＼最大50ドル相当のBTCが貰えるチャンス！／
1、BY BITに登録する
まずBY BITの公式サイトへアクセスし、口座を準備します。
口座開設に必要なのはメールアドレスのみで、数分で終わる非常に簡単な作業です。
2、必要事項を入力する
次に必要事項を入力していきます。
- メールアドレスを入力
- パスワードを入力
- 利用規約にチェックを入れ、Create Account（続ける）をタップ
その後、入力したメールアドレスに認証コードが届くので、コピーして貼り付けます。
これでBY BITの登録は完了です。
3、他取引所から送金して購入
口座開設後、BY BITで仮想通貨を購入する方法は「他取引所から送金」「クレジットカードで購入」の2つあります。
他取引所から送金の場合は、まずはビットコインなどの通貨を日本の取引所で購入し、BY BITに送金します。
日本の取引所のように、銀行口座から直接BY BITにお金を振り込むことはできないので注意してください。
その場合にオススメなのがGMOコインです。
GMOコインは送金手数料が無料なのでお得に利用できます（他の取引所だと数千円取られる場合があります）。
ですので、GMOコインで仮想通貨を購入→BY BITに送金
という手順がオススメです。
BY BITへの送金が完了したら、アプリを開き、ホーム画面で「XMR」と検索し、購入します。
4、クレジットカードで購入する
クレジットカードの場合は、BY BITの登録が完了したら、ログインし、ホーム画面から「暗号資産を購入」を選択します。
そして、USDTかUSDをクレジットカードで購入します。
そこで購入したUSDT・USDでモネロ（XMR）を購入することができます。
クレジットカードのメリットとしては、送金の手間がなく、すぐに購入できるというところです。
＼最短5分・かんたん無料登録／
モネロ（Monero/XMR）に関するQ&A
Q 今の価格は日本円でいくら？
2022年9月時点のモネロ（XMR）の価格は20353円です。
仮想通貨全体の冷え込みが影響し、下落していますが、現在はやや落ち着いてきた印象です。
この下落トレンドがいつまで続くかは不明ですが、今のうちから保有しておきたいと考える方は、取り扱いのある取引所BY BITの口座解説を進めるようにしてください。
Q 発行枚数は？
モネロ（XMR）の発行上限枚数は1840万枚です。
ビットコインの発行枚数は2100万枚、リップルの発行枚数は1000億枚なので、主要な仮想通貨と比べると、比較的少ないと言えるでしょう。
発行上限枚数が少ない方が価格は上昇しやすいと言われている
それは全て発行された後は保有者が手放しにくくなり、希少価値が高まるからです。
こういった面からも、今後モネロ（XMR）の価値が高まる可能性があるとされています。
Q 将来性はある？
匿名性通貨の特性から利用者は非常に多く、今後も需要拡大が見込まれているので、将来性はあると言えるでしょう。
ただ、犯罪行為に使用される懸念があり、そういった事例が多発すると規制の流れが強くなることが考えられます。
現時点では問題なく取引されていますが、こういったデメリットも頭に入れた上で、取引する方はするようにしてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は暗号資産モネロ（XMR）について解説しました。
- 時価総額ランキング上位の人気の仮想通貨
- 匿名性が高いという特徴を持っている
- 世界最大の取引所コインベースのCEO Brian ・Armstrongは「匿名性通貨が仮想通貨市場の鍵となる」と明言している
- 一定の人気、需要はあるが犯罪行為に使われる可能性も指摘されている
- 取引はBY BITで可能
モネロ（XMR）は時価総額ランキング上位で、高い人気と需要を誇っています。
匿名性が高いという特徴から、今後も需要拡大が見込まれており、将来性のある仮想通貨プロジェクトと言えるでしょう。
ただし、これまで説明してきたデメリット&仮想通貨はボラリティが激しく、下落のリスクもあるということは注意しておくべきでしょう。
日本の取引所では取引できないので、興味がある方は、取扱のあるBY BITの口座解説を進めるようにしてください。
【お得情報】
アカウント開設後7日以内に入金すると、最大50ドル相当のビットコイン（BTC）がもらえる特別キャンペーン実施中！
＼最大50ドル相当のBTCが貰えるチャンス！／
分からない点や質問がある場合はTwitterの方で聞いていただければ、お答えします。
先出しでチャート分析も配信しており、皆さんのトレードのお役に立てると思うので、フォローの方もよろしくお願いします。
Follow @btc__doge_ADA【関連記事】
BITPOINT（ビットポイント）の評判・口コミは？特徴やメリット、キャンペーン情報も解説
コメント