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【与沢翼も期待】シンボル(XYM)は将来性ない?今後の見通し・価格予想を解説

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はじめに

シンボル(XYM)ってどんな仮想通貨?

将来性はない?

などと疑問に思っていませんか?

シンボル(XYM)は、与沢翼さんも注目しているということもあり、日本で人気の仮想通貨の1つなので、気になっている方も多いかと思います。

本記事ではそれらの疑問を解決します

シンボル(XYM)の説明から将来性、今後の価格予想・購入方法までを詳しく解説しています。

本記事で分かること
  • シンボル(XYM)の特徴
  • シンボル(XYM)の将来性・今後の見通し
  • シンボル(XYM)の価格予想
  • シンボル(XYM)の買い方

シンボル(XYM)は今後1000円・10000円に達することはあるのかについても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

フリーランスとして活動中の23歳。

仮想通貨投資歴2年、1年弱で億り人に。投資金30万円から1年弱で1億稼いだ投資術、仮想通貨情報を配信中

シンボル(XYM)とは

出典 GMOコイン

シンボル(XYM)は、企業とブロックチェーンを結びつけ、新しい価値を生み出すことを支援するブロックチェーンプラットフォームです。

シンボル(XYM)のブロックチェーン上で流通する通貨を「XYM」と言います。

ネム(NEM)をアップデートして開発されたので、基本的にはネム(NEM)の特徴を引き継いでいますが、セキュリティ面や処理能力が大幅に向上しました。

ネムはこれまで主に開発者向けに作られていましたが、シンボル(XYM)はセキュリティ面が強固なことから、企業や公的機関向けのブロックチェーンでも活用されるように開発されました。

シンボル(XYM)の開発・管理はNEM Group Ltd.が行っており、2021年3月17日に最初のブロック(ジェネシスブロック)が生成されています。

プラットフォーム名Symbol(シンボル)
通貨記号XYM(ジム)
現在の価格(2022年7月現在)7円
最高値74円
最大発行量 88億9999万9999枚
時価総額約1000億円
時価総額ランキング 90位

シンボル(XYM)は、日本でも人気の高かったネム(NEM)をアップグレードして開発されたので、誕生から大きく注目されています。

取引を検討している方には、国内大手の取引所bitbankがオススメです。

bitbankは国内仮想通貨取引量・国内NO.1と信頼度、知名度が高い取引所です。

少額から購入できたりと、初心者の方も始めやすくなっているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみて下さい。

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シンボル(XYM)の特徴

処理速度が速い

シンボル(XYM)の大きな特徴は、処理速度が速いことです。

処理速度が速いとされてきた、ネム(NEM)をアップデートして開発されたので、取引の処理能力に優れています。

処理能力
ビットコイン(Bitcoin)約7〜14件/秒
イーサリアム(Ethereum)約15件/秒
シンボル(XYM)約4000件/秒

いかにシンボルの処理能力が突出しているかが分かります。

この処理能力は「ハイブリットチェーン」を実装したことで、可能となりました。

「ハイブリットチェーン」という仕組みにより、複雑性が排除され、処理速度が向上しました。

このことからも、シンボル(XYM)はブロックチェーン技術を活用したい多くのプロジェクトに利用されることが期待されています。

セキュリティが強固

シンボル(XYM)は、もともとセキュリティに定評があったネム(NEM)よりも、さらにセキュリティが強化されました。

セキュリティ向上の1つとして、シンボル(XYM)には「マルチシグ機能」が導入されています。

マルチシグ機能とは?

取引実行の際に、複数の秘密鍵での承認が必要なシステムのこと

この機能により、1つの秘密鍵が漏洩したとしても、他の鍵が安全な限り、資産が流出する心配はない

このことにより、シンボル(XYM)は高い安全性を実現させました。

年々発行枚数が減少する

シンボル(XYM)は、新規発行の枚数が時間の経過とともに減少する仕組みになっています。

これには、通貨価値が下がらないようにするという狙いがあり、価格が安定しやすくなるという特徴があります。

ビットコインは4年に1度、半減期を迎えて、通貨の価値をコントロールしていますが、シンボル(XYM)は発行枚数を年々減らすことで、価格を安定させています。

話題のNFT産業でも利用されている

シンボル(XYM)は、NFT産業にも着手したことで大きく注目を集めました。

シンボル(XYM)でNFTアートを購入することができる「NEMBER  ART」というNFTマーケットプレイスがあります。

これはスペインのPeersyst  Technology社が開発したサービスで、ここで販売されているNFTは、全てシンボル(XYM)で買うことができます。

W杯で使用されることが決定

2022年に中東のカタールで開催されるFIFAワールドカップで、現地のホテルにシンボル(XYM)が利用されることが発表されています。

建築物をデジタルの3次元で設計するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)にシンボル(XYM)が利用されます。

これは、シンボル(XYM)が処理速度、セキュリティ面で優れているとして採用されました。

その他、シンボル(XYM)を使ったアプリ開発も進められています。

スペインではシンボル(XYM)を使った、廃棄物のトレーサビリティ(追跡)アプリが、シンボル(XYM)初のアプリケーションとしてリリースされました。

さまざまな分野で利用されていますが、今後さらに多くのプロジェクトに使われていくことで、シンボル(XYM)の資産としての価値も高まる可能性は高そうです。

シンボル(XYM)の取引には、国内大手取引所bitbankがオススメです。

小額から購入できたりと、初心者の方も始めやすくなっているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

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シンボル(XYM)の将来性・今後の見通し

提携するプロジェクトの増加

シンボル(XYM)は、さらに提携先が増えていくことで、価格上昇は期待できそうです。

2022FIFAワールカップのホテル建設に採用されるなど、現在でも実用化は進んでいますが、処理能力、セキュリティ面に優れているなどの特徴から、今後他のプロジェクトでも利用される可能性は十分に考えられます。

そうなると、知名度、価値も上がっていくと予想されています。

シンボル(XYM)は、フィンティック企業や交通機関との取り組みも発表しているため、新たなイノベーションの創出が期待されている!

上場する取引所の増加

シンボル(XYM)は2021年3月17日にローンチ(新規公開)されたばかりの比較的新しい仮想通貨なので、今後さらに上場する取引所が増えていけば、価格上昇も期待できそうです。

日本では、金融庁がOKを出した通貨(ホワイトリスト)しか上場できないという決まりがあり、新たに上場が決まると、その通貨への期待感が高まって価格が上昇する傾向にあります。

また、新たに上場が決まると、必然的に取引量が増えるので価格が上昇するとされています。

シンボル(XYM)がどこかの取引所に上場する可能性は十分にあるので、そういった最新情報もチェックしておきましょう。

与沢翼も将来性に期待

仮想通貨トレーダーとして有名な与沢翼さんも、このシンボル(XYM)に大きな期待を寄せています。

2021年の11月23日に海外の取引所BY BITに上場されたのですが、この上場を実現させたのが与沢さんです。

与沢さんがBY  BITに「シンボル(XYM)を上場させて欲しい」と頼み込み、実現したそうです。

現在も、与沢さんはTwitterやYouTubeでシンボル(XYM)を広めようと、献身的に活動されています。

このように、影響力を持った人が投資をした通貨というのは、それに感化されて購入する人が増えて、価格が上昇することがあります。

過去には、世界一の大富豪・イーロンマスク氏が「DOGEコインを持っている」と言っただけで、何百倍も値上がりしたことがありました。

ですので、与沢さんが献身的にシンボル(XYM)について情報発信をしているというのは、シンボルの今後の見通しとしてもポジティブなことと言えます。

シンボル(XYM)について気になる方は、取扱のある国内取引所bitbankの公式サイトをチェックしてみてください。

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シンボル(XYM)の価格予想

シンボル(XYM)は将来的に1000円、10000円になる可能性はあるのか、専門家の分析と合わせて解説していきます。

さまざまな数値、データを使って仮想通貨の価格予想を行なっている、海外の情報誌「Digital  Coin Price」の分析は以下の通りです。

  • 2023年末までに0.07ドルになる(現在の価格から約1.4倍の上昇)
  • 2025年末までに0.1ドルになる(現在の価格から約2倍の上昇)
  • 2027年までに0.13ドルになる(現在の価格から約2.6倍の上昇)
  • 2030年までに0.23ドルになる(現在の価格から約4.4倍の上昇)

10年後には、現在価格の7円から41円になるとも予想しています。

これはあくまで予想なので、この通りになるとは限りませんが、このように「今後シンボル(XYM)の価格は上昇していく」といったポジティブな見解が多くなっています。

シンボル(XYM)XYM購入にオススメの取引所

ここまでシンボル(XYM)の説明をしてきましたが、いざ購入するとなると、どこの取引所を使えばいいか悩みますよね。

オススメは、国内大手取引所bitbank(ビットバンク)です。

bitbankは、仮想通貨取引量国内No. 1を誇っており、信頼・安心度が高い取引所です。

扱っている仮想通貨も20種類と豊富で、ビットコインも少額から購入出来たりと初心者の方も始めやすくなっています。

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オススメポイント4つ

取り扱い銘柄が多い
仮想通貨取引量国内No. 1
各種手数料が無料
小額から取引可能

✔取り扱い銘柄が多

bitbankでは、シンボル(XYM)の他に全20種類の仮想通貨を取り扱っています。

国内取引所では取り扱っていない銘柄の上場が続いているというところもオススメポイントです。

✔仮想通貨取引量国内No. 1

bitbankは、仮想通貨取引量国内No. 1を誇っています。

ですので、信頼性も高く、安心して取引できます。

✔手数料が安い

仮想通貨取引所には「販売所」と「取引所(板取引)」の2種類があります。

販売所は操作が簡単な反面、手数料が高い傾向にあります。一方取引所(板取引)は手数料が低く設定されています。

つまり、仮想通貨の取引は取引所(板取引)で行うことで、手数料を抑えられるということです。

その点、bitbankは取り扱っている全てのコインが取引所で売買可能ですので、手数料を抑えて取引したい人にオススメの取引所です。

各種手数料については↓表にまとめています。

取扱通貨数20種類
レバレッジ取り扱いなし
入金手数料無料
暗号資産送付手数料無料
出金手数料550円 (3万円以上から)770円
アプリあり

小額から取引可能

bitbankでは、アルトコインを1円以下から購入できたりと、少額から気軽に始めることができます。

シンボル(XYM)の場合も、0.0001XYMから購入できるので、今の価格(7円)なら1円以下から買えます。

ビットコインは0.0001BTCから購入できるので、500万円の場合は500円から購入できます。

取り扱い全ての通貨がこのように小額から取引可能なので、いきなり数万円購入するのは怖いという方も、はじめやすくなっています。

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まとめ

いかがだったでしょうか。今回は暗号資産・シンボル(XYM)について解説しました。

シンボル(XYM)まとめ
  • 処理能力・セキュリティ面が優れているという特徴がある
  • 2022年W杯での利用も発表されている
  • 与沢翼さんも将来性に期待を寄せている
  • 国内取引所bitbankで取扱がある

比較的新しい通貨ですが、実用化も進んでおり、今後の動向に大きな期待が持たれています。

これからシンボル(XYM)の取引を始めていきたいという方は、仮想通貨取引量国内NO.1を誇っているbitbankがオススメです。

扱っている通貨も15種類と豊富で、小額から購入できたりと、初心者の方も問題なく取引できる取引所なので、気になる方は公式サイトにアクセスしてみてください。

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